歴史
1946年6月6日にフィリッポ・ピジーニはアンコナの商工会議所にて登録を行いました。その時のパートナーはアドリアーノ、ジーニョ、ルイージ、マリノ・ピジーニでした。フィリッポは1930年より従事している家具店の仕事を再開する為にちょうど戦地より戻ったところで、彼の経営方法とビジネスのセンスは注目を集めました。
同時期に最初のアコーディオンが作られています。戦後の時期は激しい動乱の時代でしたが、若き兄弟たちは心を失いませんでした。生活の為に稼がねばならないこと、そして熱意はアコーディオンの世界で最もダイナミックな工場の設立へと彼らを駆り立てました。
最初の出荷はアメリカ、カナダ、スウェーデン、デンマーク、アルゼンチン、エジプトとパキスタンに向けて行われ、これらの開始からピジーニの国際理念が明確にされました。ピジーニ社は長年の間ジーニョ・ピジーニによって経営されました。彼は当時14歳でしたがリード作りにおいては既に達人の域に達していました。彼は若い人の新しい発想と学習する意欲を信じていました。そしてすぐに優秀な職人のチームを作り、今日でも彼の功績と理念はピジーニの最高品質製品の根底となっています。












